経歴その13

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それは自分との戦いでもあり。

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研修期間の3ヶ月が過ぎました。

そしていよいよ、営業活動。
具体的に何をするのかというと。


飛び込み営業です。


僕のいた会社は土地柄、中小の会社が密集しているので地図を広げて
今日はココとエリアを絞って営業します。

そして、商材はというと「カラー名刺」。
今でこそ当たり前になったのですがその当時はまだ珍しかったんです。

社長の考えで名刺を入り口商品にして、それからあんなこともこんなことも出来ますよという感じで徐々にその会社の広告関連の仕事を貰っていこうと。

時は真夏。

「まずは、名刺交換をしてもらえるようになりなさい。」という指示の基動いてみます。


・・・これが想像以上にきつい。


「うちは間に合ってるから」って言ってもらえるのならまだ良かったのですが、
ドアを開けたと同時に「帰れっ!」って一喝される事も。

特段用事が無い場合以外は、とにかく飛び込み飛び込みです。
一日、40〜50件回ったことも会ったなぁ。

そしてその中でも名刺交換をしてくれた会社は1社あるかないか。

でもその1社の名刺が嬉しかったんです。


【次回、まだまだ続くよ飛込み営業】



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経歴その12

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ある意味、決定打。

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営業周り・仕事の流れを覚えるのと平行して行なわれていたのが、
社長とマンツーマンで行なう勉強会です。

大体、仕事が終わるのが夜の8時。

その後約2時間。みっちり鍛えられました。

内容はというと、一社会人であるために必要なこと。

物事の冷静な判断力を養う方法。
企画力の向上。
仕事の割り振り方。

・・・などなど。

また、休日などにも社長が当時主宰していた勉強会に参加し、中堅社員の方たちに紛れ込んで、経営における目標の立て方それを達成するための目標・実践すべきことを学習したり、実際にプランニングして発表したり。

基本的に、“感覚”でモノを見ていた僕。
現在でも多分に感覚人間なのですが(笑)

今考えると、移り変わる仕事の方法に流れされない部分のベースをここで養えました。

その時にメモしておいたノートは今でも大事に取っています。


【次回、いよいよ営業開始!です。】


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経歴その11

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いよいよ、船出。その前に。

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入社してからの3ヶ月間、社長と共に営業周り。
といっても、会社内で営業は社長と僕の2人だけ。

クライアントとの打ち合わせの様子や会社でのデザイナーさんとの打ち合わせから広告が出来るまでの流れを把握する作業。

学校である程度の流れは習っていたのですが、実際の現場でとなるとやはりその会社の流儀があります。

それに結構戸惑いも覚えたり。

また、打ち合わせではその場で粗方のラフを作ってみたり、社長の提案でそれが検討項目の一つとして加わったり。

普段何気なく見てる、広告やチラシはこんなにも人の感情が移入されているのだと改めて痛感。

新入社員の身分。
本当に毎日が色んな意味で毎日がクタクタでした。


【次回、勉強会のお話。】




経歴その10

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やれば出来るもんだな。

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これは、僕の経験上一番たくさんの人の前での体験。

合同入社式の文章を考える期間としては賞味7日程度。

文章自体は、ある程度できたんですね。これは、学校で学んできたこと。

問題は、いかに噛まずに堂々と文章を読めるか?です。
この頃は、人前で挨拶なんてとてもじゃないけど出来る性格じゃなかったです。

何回読んだだろうな?

もう必死。
それは、ある意味入社試験よりも緊張したかも。


いよいよ合同入社式当日。


場所は、今は無き並木パラストという建物。

テレビカメラも並ぶ中、約200人の前での、賞味2分程度の”決意表明”。

・・・何とか噛まずに出来ました(笑)

不思議と意外と緊張もしなかったです。

式が終わった後は、社長や他の会社の経営者の方々と握手。

その後、社長と広島厚生年金会館で食べたステーキは美味しかったなぁ。
色んな意味で忘れられない味です。

その日の夜に、ニュースで合同入社式の様子を見たんですが某自動車会社と並び報道されてました。

自分が映ったのを見て、まるで他人事のような感覚に陥ってしまったのは気が抜けたからでしょう。


【次回、いよいよフィールドへ。】




経歴その9

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これはある意味儀式。

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入社した会社は、パートさんも含めて計6人。
規模は典型的な中小の広告会社です。

入社式らしいものもない。

でも、中小企業家同友会という集まりがありまして。
その名の通り、中小規模の会社が集まって経営の勉強会などをしている会です。

その中で、合同入社式。っていうものがあったんです。

それの新入社員代表の挨拶をさせていただきました。
入社前に会社に呼び出されて、「君やりなさい」と。

流れとしては非常に簡単。

同友会での合同入社式の為の準備会。

だれか、挨拶をする新入社員はいないか?

社長「うちの社員にやらせます。」

決定


どうも、目立ちたがりのというか情熱的な社長。
初めから決めてたみたいです。


はじめにその話を聞いた時顔文字にしたらこんな感じでした。
(´・ω・`)?


・・・入社式は4月1日。

その話を聞いたのは、3月も終わりの頃。



【次回、決意表明。】





経歴−番外編。

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一旦中締め。

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ここまで、自分の経歴を振り返ってみて。


この経歴は時間があるときに書きとめていたものを小出しにしています。
その間に、別の事柄を挟んでいくといったスタイル。

この経歴は、U-beにかかわっている方への僕の紹介であると同時に僕自身の原点を振り返ってみるという意味合いがあります。

そして、自分への叱咤。

僕にはある命題を抱えこの道を選んだという思いがあります。
夢であり、目標です。

そして、“これをかなえるまで負けないぞ”という気概。

実際問題、様々な分野でこの箇所で悩んでいるまた壁にぶち当たっている人っているはずです。

僕は偶然この分野でこれを達成するという目標を見つけた。
そんな人たちの為に何かしらの道しるべみたいなものを作れたら幸いです。

その為にもまだまだ勉強。


・・・その情熱はまだ生きてる??


【次回は話を戻して、初めてのお仕事?です。】




経歴その8

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情熱ってきっと伝わる。

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就職試験は結局どうなった?

面接の時に、自ら持ち込んだつたない企画書をプレゼン。
・・・今考えたらプレゼンになってたのかははなはだ疑問ですが。

面接後は、充実感と本当にこれでいいのかな?っていう疑問がちらほら。

試験の結果は見事合格。

試験を受けた40人強の中から僕を一人だけ拾い上げてくれました。

後日談として社長から聞いたのですが、最後は某大学院生と専門学校生である僕が競っていたそう。

学科は当然向こうが上。
面接もやっぱり落ち着き払っている。

でもなんで、僕を選んだのか?

やはり企画書を持ち込んだというのが大きかったみたいです。
内容としてはおもいっきりダメだしされたのですが(笑)

その会社の設立以来はじめての事だったそうでインパクトがあったと。


・・・僕の片思いを解ってくれた。それが嬉しかったです。


僕が出来る数少ない自慢の一つ。
大切にしたい成功体験です。



【次回は、ちょいと中締め。番外編です。】




経歴その7

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就職って自分自身の営業。

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自分のスタイルに合う!と直感したその広告会社。

実際のところ、僕はその広告会社でしか入社試験を受けてません。
会社説明会も、この会社を含めて3社くらいしか行っていない。


・・・今考えてもチャレンジャーです(笑)


会社説明会に行く入社試験を受ける云々よりも、どうやってその会社に入ろうか?
っていうのが頭の中にありました。

自分自身の印象をその会社に残すことをまず考えました。


で、頭に浮かんだのは“企画書を書く”。


商店街の活性化の為に。っていう題目でした。
内容としては、いたってしょぼい記憶があります。
でも、試験当日の本当に直前までなれないパソコンを使って学校で作ってたなぁ。

でも、面接のときにこの企画書を持ち込んでプレゼンをしました。
えっ?学科試験は?


・・・あまり重要視してませんでした(笑)


【次回、で結果はどうなった?です。】




経歴その6

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新しいフィールドへ駆け出す助走期間。

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何だかんだと楽しく過ごした専門学校時代。
でも、そろそろ現実とも向き合わなければなりません。

就職活動。

授業を通じて、テレビ関連のお仕事も悪くないかも。。。
(実際に誘われたりもしたのですが)

なんて思ったのですが、やはり紙媒体を手がけたい。

広告関連の会社と言うものは、欠員が出ないと採用しないという会社がほとんどです。

定期採用をしているところは稀。

もう名前までは思い出せないのですが、50社位リストアップして実際に求人を出していたところは10社なかったような気がします。

そして、会社説明会を受けに行った会社でピンと来たところがあったんですね。

その会社の社長はすごいバイタリティーがあると。学生時分にそう思ったんです。
もう、その会社以外目に入らなかった。


それが、専門学校2年の5月。


次回は、【就職活動その2】。




経歴その5。

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長く付き合える、友が一番大事だと思う今日この頃。

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広島にやってきて、一番不安だったこと。
一人暮らしよりも友達が作れるかだったように思います。

まだまだ、右も左もわからない新入生のころ。

ビジネス関係の授業で、席に座って準備をしてたらその友人は声を掛けてくれました。

「その靴どこで買ったん?」

この一言が僕の広島での生活を切り開いてくれたような気がします。
そんな彼とはこの数年後に一緒に仕事をすることになるのですが。

それからというもの、彼が広島の街中を連日くたくたになるまで案内してくれ土地勘が付き、また思いっきりバカをしたり、また彼を介しての友人ができたり。

その友人とも長い付き合いになるのですが、色々と迷惑を掛けたなぁ。
まだそれは収まってないかも知れないけど(笑)

今考えても、すごい出会いだったなと素直に思えるんです。

「このナイキのアガシモデル、かっこいいやろ?」

その靴は、U-dのこのページの一番下にある靴の絵。

タイトル通り、物にも思い出。


次回は、【就職活動】のお話です。



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