経歴その4

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今日は広告の授業のお話。

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広島のメディア、特に広告媒体については全国でも優秀なんだ。と。
その先生は力説していました。

広告の授業。

今考えると、一線級で活躍されてる方々ばかり。
その当時ピンと来なかった自分が情けない。

先生の仕事の都合もあり、代わる代わるでのべ4人。
全て女性の先生。
業界の常か、皆さんすごいクセがありました。

内容はというと、先生がコンビニで探してきたある商品のキャッチコピーを考える。
ピリピリとした広告制作の現場の見学。
TVコマーシャルができるまでのお話と実際の現場の見学。
スタジオに入っての写真撮影。
テレビ局の見学。
などなど。

「とにかく、感性を磨く。技術は後からついてくる。」という各先生方の考えの下、
時々、パソコンに触れるくらいでひたすらアナログの授業に終始しました。

その当時は、写植から”完全に”パソコンへと切り替わりつつある時代。
その名残も見ることができ、とてもいい時間を過ごせたなと。
今でもそう思えます。

卒業制作では、実際に広告賞への応募。
当然、手作業です。

いまでは一応WEBデザイナーとしての肩書きを持っているのですが。
実際のところ、いまだにその道はあきらめていません。

次回は、”仲間”について。

【つづく】